2026-08-24
「火傷は覚悟してください。」大須夏祭り2026、手筒花火への挑戦
― いくつになっても、“はじめて”は最高だ。―
先日、「大須夏祭り2026」グランドフィナーレの手筒花火に参加させていただきました。
大須は、私にとって特別な場所です。
20数年前、まだ建築業界に入る前。
アパレル店長として働き、たくさんの仲間と出会い、遊び、語り、今の自分の原点ともいえる時間を過ごした街です。
そんな大須に20数年の時を経て戻り、
今度はまさか、自分が手筒花火を持つことになるとは。
人生って、本当に楽しいですね。
「火傷は覚悟してください。」
手筒花火に挑戦する前、言われた言葉があります。
「火傷は覚悟してください。」
なかなか強烈な一言です。
正直、久しぶりにドキドキしました。
そして実際に――
火傷もしました。
でも、それ以上に手に入れたものの方が、何倍も大きかった。
身体の芯まで響くような轟音。
自分の目の前で勢いよく噴き上がる、圧倒的な炎。
火の粉を全身で受けながら、その場に立ち続ける緊張感。
見に来てくださった方々の大きな歓声!
そして、最後までやり切った瞬間の、何とも言えない興奮。
経験した人にしか分からない景色がありました。
間違いなく、私の人生の中でも忘れることのできない最高の体験でした。

挑戦する姿から、伝わるもの。
そして今回、もうひとつ嬉しかったことがあります。
ありがたいことに、たくさんの友人が手筒花火を見に来てくれました。
終わった後には、
「想像していた以上の迫力で、本当にびっくりした!」
「見ていて勇気をもらえた!」
「挑戦するって、やっぱりいいですね!」
そんな嬉しい言葉を、たくさんいただきました。
自分自身は、
「やったことがないから、やってみたい。」
そんな気持ちで挑戦した手筒花火でした。
でも、自分が本気で挑戦している姿を見て、
誰かが何かを感じてくれた。
誰かが少しでも勇気を持ってくれた。
それが、今回とても嬉しかったです。
挑戦って、自分自身を成長させるだけではなく、時には周りの人にも何かを与えられるんですね。
今回、改めてそれを感じました。

いくつになっても、“はじめて”は最高。
今回、手筒花火に挑戦して、改めて感じたことがあります。
いくつになっても、“はじめて”に挑戦するって最高だ。
年齢を重ねれば、それだけ経験も増えます。
仕事でもプライベートでも、
「これはこうなるだろう。」
「これは少し危ないな。」
「ここまでにしておこう。」
経験があるからこそ、ある程度、先が見えるようになります。
もちろん、それは悪いことではありません。
でも、先が見えるようになるほど、
知らない世界へ飛び込む機会は、少しずつ減っていくのかもしれません。
だからこそ何歳になっても、
「やったことがないから、やってみよう。」
そう思える人間でい続けたいですね。
挑戦には、リスクがある。
当然ですが、挑戦すれば、すべてが上手くいくわけではありません。
失敗することもある。
思い通りにならないこともある。
時には、今回のように火傷することだってある。
でも、
リスクがあるから挑戦しないのか。
それとも、
その先にある景色を見たいから、一歩踏み出すのか。
私は、後者でありたいと思っています。
やってみなければ分からない。
やったからこそ、分かることがある。
そして、その経験は必ず次の自分をつくってくれる。
私はこれまでの人生でも、そうやって前に進んできたように思います。

仕事だって、同じです。
これは、私たちの仕事にも通じます。
株式会社ナニタスも、最初から今の形があったわけではありません。
新しいデザイン。
他社が気にしない箇所の施工方法。
新しい提案やサービス。
店舗デザインやアート、アパレルへの展開。
そして、これまでになかった人との繋がり。
「面白そう。」
「やってみたい。」
「お客様にもっと良いものを届けられるかもしれない。」
そう思ったことには、できる限り挑戦してきました。
もちろん、経営者として無謀なことをするつもりはありません。
守るべきものは、しっかり守る。
責任を持つべきところでは、最後まで責任を持つ。
そのうえで、
挑戦することを楽しみたい。
それが、私自身も、ナニタスも、成長し続けるために大切なことだと思っています。
まだまだ、人生は成長過程。
今回の経験で、またひとつ自分の中に新しいものが増えました。
興奮。
感動。
達成感。
そして、学び。
全部ひっくるめて、
「やって良かった!!!」
心からそう思います。
私自身も、
株式会社ナニタスも、
まだまだ成長過程です。
だから、
もっと挑戦したい。
もっと経験したい。
もっと面白いことをしたい。
そして、その経験を仕事にも人生にも還元して、
出会った人たちへ、もっとたくさんの“プラス+”を届けたい。
人生は、まだまだこれからです。
だったら、
もっと、もっと、やってみよう!!!

そして、これからも――
やってみよう!!!
出会ったすべての人の暮らしに、ひとつでも多くの“プラス+”を。
さあ、人生に『ナニタス?+』










